サヨリとは

サヨリは、浅い海で妖精のような可愛らしいお魚です。下アゴが印象的に長くて、口紅のように先端が赤くてキレイです。

 

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サヨリ

サヨリ
サヨリは、体形はすらりと長く、サンマに似た体形で透き通るようにキレイで美しいお魚さんです。

 

下アゴが尖がっていて突き出していて、先端が紅をさしたようにほんのりと赤く可愛らしいお魚です。

 

低水温を好みますが、その温度帯は広く12度から20度くらいと言われています。

 

潮と共に移動し、沖から寄せる上げ潮に乗って岸に近づいてきます。

 

やや神経質なお魚で、驚くとジャンプして逃げますし、ハリ掛かりしても時々ジャンプします。

 

習性
習性は、海面近くでくねらすように泳ぎ、長い下アゴを使って動物性のプランクトンや小エビ類を食べます。

 

沿岸のおだやかな浅い岩礁の上層や、内湾の防波堤周り、やや大きな河川の河口などを回遊します。

 

釣り場
サヨリは表層を泳ぐ魚で、風下から寄ってくる習性があるので、冬の釣りは北風を背に受ける場所が釣りやすい場所になります。

 

沖へ払い出す潮流があれば釣るには良いですが、口は小さいので、潮があまり速いとハリ掛かりし難くなります。

 

その為、沖の潮との潮境が良いポイントになります。

 

釣り期
サヨリの産卵期は2月から5月くらいで、沿岸の藻場付近で産卵し、この時期が最盛期になります。

 

冬場は釣り物が少なくなりますが、この時期に良く釣れるので、ウキ釣りの対象魚と人気があります。

 

しかし、工業地帯などの防波堤では、夏から秋にかけて寄せエサで釣れる場所もあります。

 

夏のサヨリは、20cmほどで親指の太さくらいしかないが、釣る人が少ないので良く釣れます。