地磯釣り.ナビ

地磯釣り.ナビ

地磯は陸続きの磯場です。

 

海釣り公園や、防波堤の釣りに慣れたら、次のステージとして地磯釣りを楽しみましょう。

 

釣れるお魚さんもサイズアップします。また釣れるお魚も、クロダイ(チヌ)やメジナ(グレ)なども狙うことができます。

 

地磯とはどんな場所?

地磯の釣り場とはどんな釣り場なのかもう少し詳しく紹介しましょう。

 

地磯とは?

 

で紹介していますので、地磯に行った事が無い人は参考にして下さい。

 

地磯釣りは、まったくの釣り初心者が安い釣具で、1回2回やってみよう!の釣り場ではなく、釣りを趣味として楽しみたいとして、長く続けるような人が行く釣り場になってきます。

 

そこで、”地磯釣り”の初心者のナビとして、地磯釣りを紹介します。

 

釣りが初心者の人は、海釣り公園や防波堤釣りで、海釣りに少し慣れてから釣行したい場所になります。

 

ただ、釣りの楽しさが更にアップする場所でもあります。釣り方も変わって、釣れるお魚も大きくて、その引きの強さに病みつきになるくらい楽しい釣りができます。

 

釣りを紹介する時に、まずは釣り場による違い、次に釣り方による違い、最後に対処魚による違いがあります。

 

では、釣り方についてまずは紹介します。

地磯での釣り方は?

ウキフカセ釣り
この釣りにはまって何十年!と、いう人がたくさんいるくらい面白い釣りが、ウキフカセ釣りです。まずは、この釣り方について紹介します。

ウキフカセ釣りで人気の対象魚は?

関東でクロダイ、関西でチヌと呼ばれるお魚
関東でメジナ、関西でグレを呼ばれるお魚
他には、ウキフカセ初心者の練習に最適な海タナゴ君です。

 

ウキフカセで釣れる対象魚は、たくさんいますが、人気を二分するのが、クロダイとメジナです。この2大人気対象魚の大物を狙って、多くの釣り人が夢中になります。

 

まず、その練習に釣りやすい海タナゴ君で、ウキフカセ釣りの釣り方を練習するのが良いでしょう。

ウキフカセ釣りに必要な釣具

ウキフカセ釣りに使う釣具は?どうやって選ぶの?何に使うの?

 

磯竿の選び方
リールの選び方
道糸の選び方
ハリスの選び方

ウキフカセ釣りはお金は多少掛かってくるけど面白い!

ウキフカセ釣りは、初心者用のサビキセットの1980円のようにはいきません。道具を一式揃えると、それなりにお金は掛かる釣りになります。

 

ただ、大きな道具類や高価な釣具類は、一度揃えてしまえば後は消耗品やエサ代くらいです。始めは掛かりますので、ホントに釣りの楽しさに夢中になったら始めるのが良いと思います。

 

ホントの面白さが解ってくると、一生の楽しみ!生涯の趣味になるくらい奥が深くて楽しいものです。

 

地磯と沖磯釣り記事一覧

ウキフカセ釣りは、とても奥深くておもしろい釣りです。海釣りを海釣り公園や、防波堤で楽しんでいて、もっと他の釣りをやってみたい人におススメの釣りです。

沖磯は夢のフィールドです。初心者が何の装備もなく、パッと行って楽しむ場所ではないですが、それだけに釣り趣としては最高です。その沖磯という釣り場についてもう少し紹介しましょう。

ウキフカセ釣りに適した竿をご紹介!せっかくおもしろいウキフカセ釣りを始めるなら、ちゃんとした磯竿を選んで楽しい釣りにしましょう。磯釣り・ウキフカセ釣りの磯竿の選び方をご紹介します。

ウキフカセ釣りに適したリールをご紹介!リールは釣り具の中で、唯一の精密機械で、重要な道具の一つです。道具の中では高価なものですが、一度購入すれば早々買い換えるものではないので、良いリールが良いです。

ウキフカセ釣りは大好きな釣りで、私自信が好んで使ってるウキを紹介します。ウキフカセ釣りで、ウキの要素はとても大きいです。ウキを使いこなしてこそウキフカセ釣りは楽しくなるので、色々とウキを使ってみて下さいね。

ライフジャケットは安全の基本です。沖磯に行くには、渡船を使うのでライフジャケット無しでは乗せてくれないか、もしくは貸してくれるので、無いまま沖磯に乗る人はいませんが、すべての釣りに必要な釣り具です。

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