アジの習性と特徴?

アジの習性と特徴?

アジは最もポピュラーなお魚なので、誰でも知っていると思います。

 

しかし、釣りのアジとなると話は別です。釣りにおいてのアジとはどんなお魚?いつ頃釣れるの?そんなアジについて案内します。

 

アジについて知ってるのと知らないでは釣果に大きな差が・・・

 

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アジの習性

アジはとても弱いお魚なので、弱い小魚特有の大群で行動します。

 

外敵から狙われやすいお魚なので、身を守る為に群れを作って回遊しているのです。

 

釣り人からすれば、一匹釣れれば立て続けに釣れるので、このタイミングにいかに効率よく釣るかによって釣果に繋がります。

 

釣りのシーズンとしては、冬から春になってきて、水温が17度から18度になってくると、とても活発に動き始めます。

 

5月頃からシーズンに入って、7月から10月までが最盛期になります。

 

それでも12月くらいまでは釣れるので、年間を通じて長く釣りを楽しめる対象魚になります。

 

アジは回遊魚で、昼間は海底ギリギリの岩礁底を泳いで、夜は海面の浅いところを泳ぎます。つまり昼間に釣りをする時は、底狙いになります。

 

また、寄せエサは効果的で、かなり反応しますので、釣り人はこの習性を見逃さずにコマセを効果的に使って釣りをしましょう。

アジの特徴

アジの体色は様々で、銀白色や黄色、黒色が強いものなどがいますし、体形もスリムのものからズングリさんまでいろいろといます。

 

ただ、防波堤近くで釣れるアジは、全般的に白くて、沖にいるアジは黄色掛かってるものが多いです。

 

産卵は一年中全国で行なっています。ただ、北日本の冬の2・3ヶ月は寒くて無理のようです。

 

稚魚の時は、クラゲについて漂流して、若魚になると沖合いや外洋の表層を回遊します。

 

食べてもとても美味しく、刺身・たたき・塩焼きと何にしても美味しい!

 

釣りの対象魚としては、比較的簡単に釣れるお魚なのにとても美味しい魚として、人気の高いお魚さんです。

アジ釣りのワンポイント

アジは、夏前後を中心に楽しめるお魚です。

 

防波堤の先端や曲がり角がポイントになります。この場所は、潮の動きがある場所で、基本的には潮の動きがある所が良いポイントです。

 

このような場所を釣り座にしましょう。

 

ただ、人気の防波堤では、良いポイントは他の人が入ってる可能性もあります。この時に強引に割り込もうとすると、つまらないトラブルになるので釣りやすい場所で楽しい釣りをします。

 

多少ポイントがズレても、寄せエサを工夫しながら、呼び込む事は出来るので大丈夫です。

 

アジは群れをなして回遊してくるので、一尾釣れたら次から次と釣れてきます。その群れを少しでも長く留めておくようにするコマセワークが必要です。

 

コマセを少量ずつ、撒く間隔を短くするというのが大事なところです。

 

初心者は、留めておきたい一心で、大量のコマセをドカと撒いてしまいますが、これは逆効果です。

 

いっぺんに大量に撒かれた寄せエサは、食べきれずに流れに乗って、自分の釣り場から流れて行ってしまいます。

 

すると、そのエサを追ってお魚は自分の釣り場から離れて行ってしまうのです。

 

その場に留めておくのは、少量ずつ間隔を短く!が基本です。

 

アジ釣りは、家族でも初心者でも誰でも楽しむ事が出来る、最もポピュラーな釣りです。

 

大漁を目指して楽しみましょう!