イサキとは

イサキとは

イサキは高級で美味しいお魚です。

 

足が早い(傷みやすい)ので、クーラーに氷は必需品ですが、鮮度が良いイサキは最高に美味しいので、これが食べられのが釣り人の特権です。

 

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イサキ

イサキの体形は縦に平たく、幼魚や若魚は体側に3本の黄色の縦じまがあります。イノシシの子供の模様に似ているので、ウリンボウと呼ばれたりします。

 

体長が20cmを越えてくると成魚になって、同時に縦じまが薄くなって消えていきます。老齢魚は40cmから50cmにも成長して、この縦じまは消滅して茶褐色になります。

 

成魚になっても縦じまがあるのもいますが、これはシマイサキで別の種類になあります。

 

習性
岩礁に棲む魚で暖流系です。群れで行動し夜行性です。

 

5月から9月が産卵期で、一番大きな群れを作って、沿岸や沖合いの高根に集まり活発にエサを捕食します。

 

サイズ
防波堤で釣れるものは20cmから25cmくらいが中心ですが、沖磯では30cmから40cm以上の大型も釣れます。

 

磯の夜釣りでは、平均して大型が釣れるのが魅力です

 

釣り期
6月ごろからがシーズンで、7月から8月が最盛期になります。曇ってる日は日中でも釣れますが、夜釣りの方が良く釣れます。

 

シーズンは夏で、夏の魚といえばスズキと並んでイサキが代表魚になります。

 

コツ
イサキは群れで回遊しているので、釣れだすと続けてハリ掛りします。この時に手返し良く釣るのがコツです。

 

群れが散るのは早いので、釣れだした時の手返しの早さが釣果の差になります。

 

防波堤の注意
イサキはどの防波堤でも釣れる訳でなく、外海に面して潮通しの良い岩礁地帯に造られたところに限られます。

 

事前にイサキが釣れる場所かの確認は必要です。