投げ釣り用のラインの選び方

投げ釣り用のラインの選び方

投げ釣り用のラインは、使う場所によってラインを使い分けます。チカラ糸、道糸、ハリスに分けられます。

 

投げ釣り独特のチカラ糸があります。

 

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投げ釣り用のライン

投げ釣りに使われるラインは、釣る場所や釣れる対象魚によって、素材や太さ、硬さなどを変えます。

 

まずは、投げ釣りに使われるテーパーのチカラ糸に付いて紹介しましょう。

 

 

テーパーの付いたチカラ糸と言うのは、一本のラインの中で、3号→12号などのように、太さが段々と太くなっていくラインの事です。

 

上の表示で3号→12号となっているますが、これがテーパー付のチカラ糸です。

 

なぜこの様なラインを使うかというと、投げ釣りは、何百mも仕掛けを遠投するので、思いっきり竿を振った時は、かなりの力がラインに掛かります。

 

道糸では、5号の太さでも簡単に切れてしまうくらいです。当然ながら、竿の反発を最大限にして遠投するので、その時に掛かる負荷はかなりのものです。

 

この為に、道糸には必ずテーパーになっているチカラ糸を付けます。

 

普通は15mの長さで、2号→12号や3号→14号など、太さの組み合わせが違うものが何種類かあります。

 

チカラ糸の選び方は、道糸の太さとテンビンの重さで選びます。あとは、自分のキャスティングの力量によります。初心者なら2号→12号でも十分でしょう。

 

ベテランになると、剛竿を振りぬいて、太いほうが14号でも切れてしまう事があるくらいです。

 

また、チカラ糸はかなりの力が掛かるので、安全の為に早めに新しいのに交換するのも忘れずに行ないます。

 

チカラ糸は、細い方を道糸、太い方をテンビンに付けます。

 

投げ釣りに使う道糸
投げ釣りに使う道糸について紹介します。

 

投げ釣りに求められる道糸の大事な要素は、細い道糸である事が一つです。

 

投げ釣りが他の釣りと違う点は、仕掛けを出来るだけ遠くに飛ばす事です。遠くに飛ばせるほど、ポイントを広く探れるので釣果に繋がるからです。

 

より遠くに遠投するには、道糸は細いほど有利になります。もちろん対象魚や釣り場の状況によって太さは変えますが、基本的に細い方が遠くに飛ばせるので、投げ釣りにおいては有利に釣る事ができます。

 

根掛かりのない砂浜で、シロギス狙いなら2号以下の道糸を使います。ただ初心者なら2号程度が丁度良い太さです。

 

細いほど、痛みが早いのでその意味でも2号くらいからが良いでしょう。

 

次に同じナイロン素材の道糸でも、硬めのものもあれば、伸縮性のある軟らかいものがあります。ベテラン遠投の人は硬めの俊縮性がない道糸を好みますが、初心者は伸縮性の軟らかい道糸の方が良いです。

 

投げ釣りの道糸の特性に、色分けした道糸もあります。

 

1色が25m(20mや10mもある)で、どの色の場所で釣れたかが解る事で、そのポイントを重点的に攻めることができます。

 

つまり色を見ることで、何m先がポイントかを把握する事が出来るのです。

 

ハリス
最後はハリスですが、ハリスは投げ釣り用の市販仕掛けが良いです。

 

 

各メーカーから、投げ釣り仕掛けや、カレイ仕掛け、シロギス仕掛けとして多数販売されているので、この仕掛けを使うと良いです。

 

道糸の先端にテンビンオモリを付けて、テンビンのもう一方に仕掛けをセットすれば良いだけ、釣れる仕掛けの完成です。

 

市販仕掛けの方が、かなり研究させて作られているので、初心者がハリスから作るより、よっぽど釣れる仕掛けが出来ます。