サビキ釣りの釣り方のちょっとしたコツで爆釣?

サビキ釣りの釣り方のちょっとしたコツで爆釣?

サビキ釣りの釣り方のコツをいくつか紹介しましょう。

 

ちょっとしたコツを知っておくだけで、たくさん釣れるようになります。

 

鈴なり

サビキ釣りは大漁を楽しめる釣りになります。

 

サビキ釣りは、仕掛けの上か下にコマセカゴをセットして釣ります。

 

コマセカゴに入っているコマセ(撒きエサ)が飛び出して、
そこに群がってくるお魚が、間違ってハリが付いてるサビキの仕掛けに食い付いて釣れる釣りです。

 

10本ハリに10匹釣れる様な、沢山釣る事が出来る釣りです。

 

なので、まずはコマセのエサ入れのコツを案内します。

エサ入れ

サビキ釣りは、絶対に必要なのがコマセです。

 

コマセとはお魚を寄せる為の撒きエサになりますが、このコマセを使う時のコツです。

 

コマセカゴの中にアミエビなどの撒き餌となるコマセを入れて釣りますが、
この時に満タンに入れないのがコツです。

 

満タンではなく、
8分目くらいにしてエサがバラけるようにします。

 

初心者ほど、たくさん撒いた方が良いと考えて満タンにしますが、
実際には満タンにするとコマセの出は悪くなってバラけないのです。

 

エサ入れ

 

コマセを入れる時には、
満タンにしないで8分目です。

 

ちなみに、画像では手でカゴにコマセを入れていますが、
このように手で入れるととても手が臭くなります。

 

なのでおススメは、
手が汚れずにコマセを簡単に入れる事ができる吸い込みバケツを使う事です。

 

吸い込みバケツを使うと、
コマセカゴを上下に数回やすだけで、
自動的にカゴの中にコマセが入るので、
簡単で早くて臭くならないです。

 

詳しくは、サビキ釣りの吸い込みバケツの使い方で案内しておきます。

 

参考にしてください。

仕掛けの投入

コマセカゴにコマセを入れたら、
いよいよ仕掛けを投入していきますが、
この時にコツを簡単に解説していきます。

 

エサを入れたら仕掛けをタナまで沈めますが、
タナに着くまではコマセがバラけないように静かに投入します。

 

タナまで沈めたら、
大きく竿をあおります。

 

竿をあおるとは、
バラけないようにゆっくりと操作していた竿をグンと勢いよく竿を持ち上げるのです。

 

竿をあおる事で、
コマセカゴに入っていたコマセが出て海中に広がります。

 

お魚さんは突然のご馳走に、
我先にと群がって来て食べ始めます。

 

そのコマセの中に、ハリの付いたサビキのエサが紛れているので、
それを食べて釣れるという寸法です。

 

そこでコツは、
少しでも長くコマセの帯びの中に仕掛けを入れておくことです。

 

海は時間帯によって上げ潮や下げ潮があります。

 

釣り場からみて、
潮が右に流れたり左に流れたりします。

 

右から左に潮が流れているのであれば、
仕掛けも右に入れて、少しずつ左にずらした方が、それだけ長くコマセの帯びと仕掛けが同調しているので、
釣れる確率は高くなります。

 

仕掛け投入

タナとは?

先ほどの仕掛けの投入のところで、
タナと言いましたが、
このタナが解らない人もいると思うので、簡単に説明します。

 

タナとは、魚が食って来る泳層のことを言います。

 

食って来ると言いましたが、
お魚にとって普段から泳いでる層が基本的にはタナになります。

 

このタナはお魚さんによって習性が違うので、
普段泳いでいる泳層も違います。

 

サビキ釣りで人気のお魚のアジとイワシを比べても、
アジは底の方を泳いでいますし、イワシは表層を泳いでいます。

 

タナはシーズンやその日、又は時間帯、潮の流れなどでも変わります。

 

タナが解らない時は?

 

『タナで竿をあおって』と言われると、タナなんか解らない!
と思うかも知れませんが、釣り場についてすぐは誰も解らないものです。

 

初心者から見て、ベテランの人はタナが解ってるように思いますが、
実際には釣り始めてから、釣れるタナを探っているのです。

 

もちろん、お魚の習性やだいたいの釣れる層は解っているので、
釣れる答えには早くたどり着くことはできます。

 

なので、初心者は・・・

ベテランに聞こう

釣り場に着いて、すぐに道具を用意して早く釣りたい気持ちになるものですが、
ここは我慢して釣り場を見てみましょう。

 

サビキ釣りも人気の釣りなので、
たくさんの人が釣りを楽しんでいるものです。

 

ので、その中で大漁の人をみつけて
話しかけてみましょう。

 

『こんにちは〜』と挨拶をすればたいていは仲良くなれるものです。

 

そこで『釣れますか〜』と話しながら、
どんな仕掛けで釣ってるのかを見ましょう。

 

仕掛けの色や仕掛けをどのくらいのタナで釣ってるのかは教えてもらいましょう。

 

中には教えてくれない人もいるかも知れませんが、
そこは横目でそっと!ね。

 

昔から、技は教わるものではなく盗むものや!と言われましたが、
物を盗んでは泥棒なのでいけませんが、
技は盗んで知るものです。釣りの世界もね。

 

ベテランがいない時は?

 

技を盗むような人がいない時は、
始めは底の方で釣ってみましょう。

 

底の方で釣って、
釣れなかったら段々と上の方に狙うタナを変えていきます。

 

タナを変えながら釣って、
釣れるタナを探す事も釣りの面白さです。

 

釣れるタナが解ったら、
そのタナを重点的に攻める事で
釣果を伸ばすことができます。

表層で釣れる時は?

場所と時間帯などによって、
本当に浅い表層で食って来ることがあります。

 

こんな表層で食ってくるなら、
コマセカゴにコマセを入れないで、
直接シャクを使ってコマセを撒くのも効果的です。

 

アジやイワシなどの魚は、群れが回ってくると立て続けに釣れるので、
その時にいかに効率よく釣るかで釣果に差が出ます。

 

なので、表層で食って来るときには、
シャクを使ってパラパラとばらけるように薄くコマセを撒くのもコツです。

 

塊にしてポチャンとなるように撒くと、
お魚さんがビックリして散ってしまったり、
塊を追って深い場所に行ってしまうので、
こんな時は、薄くパラパラと撒く事が大事です。

もっとたくさん釣る為に!

たくさん釣る為のコツをもう一度。
整理しておきましょう。

 

アジにしてもイワシにしても、
とても臆病なお魚さんになります。

 

なので、仕掛けを投入する時や、コマセを直接投入する時に、
大きな音がするようにポチャンと投入すると、
折角寄って来ていた魚が皆逃げてしまいます。

 

魚が表層に寄ってる来てる時はなお更で、
仕掛けはソッと投入するようにします。

 

コマセも塊でポチャンと投入するのではなく、
パラパラと薄く投入するようにします。

 

そして一回に撒く量は少なくして、
撒く回数を多くするのがポイントです。

 

これは、驚かせない為と、
寄って来た魚を出来るだけ留めておく為です。

 

また、群れの大きさにも寄りますが、
魚の数と大きさに対して撒くエサが多すぎると、
食べきれないエサを追って、自分の釣り場からドンドンと離れてしまいます。

 

一回で大量に撒くのではなく、
少量を数多く撒くのが釣れてる時のコツです。

 

全然釣れない時は?

サビキ仕掛けで釣れない時は、
魚の群れが寄って来てない時です。

 

この時は、焦らずに群れが回ってくるのを待つしかありません。

 

回遊魚はその内回って来ますので、
定期的にコマセを撒いて回遊してくるのを待ちます。

 

どうしても早く釣りたい時は、コマセを出来るだけ遠くに遠投して、
段々と近くにコマセを撒く方法もあります。

 

遠くにいる魚の群れを、
コマセを使って自分の釣り場まで連れて来るイメージです。

 

成功確率というか効果の程は50/50なので、高い訳ではないですが、
一つの手法としては効果はあります。

 

魚のいる層を”タナ”と言いましたが、
このタナはお魚さんによっても違いがあります。

 

一般的に上層にサバやイワシが多く、
下層にアジが多いので対象魚によって狙いを変えましょう。

 

また、自分は釣れないのに隣の人が釣れてる時は、
何が釣れているのかを見て、タナを調整すると釣果が伸びます。

 

もしくは、仕掛けのタイプや色などを、
釣れている人と同じにしてみるもの手です。

 

最後に、釣れる仕掛けで釣るのが一番の早道です。

 

自分がこの仕掛けで、この色で釣りたいと思うのではなく、
その場その時に釣れる仕掛けで釣るのが当たり前ですが奥義です。

 

お魚に合わせる事ですね。

 

仕掛けはそんな意味もあって、
タイプやカラーなどは数種類持っておきましょう。