ボートでアジを釣りに行こう

ボートからサビキ釣りの人気一番の対象魚はアジです!

 

好ポイントを見つければ100匹以上の釣果も見込めるし、食材としても何をしても美味しいのがアジです。

 

同じ釣り方で、イワシやムロアジなども釣れる楽しい釣りです。

 

スポンサードリンク

アジ釣り

アジ釣り
夏から秋のボート釣りはアジが最適な釣り期になります。7月ごろから水温が上がり始めると、湾内の浅場に大きな群れで集まってくるので、とても釣りやすくなって、数も期待出来る様になります。

 

水温の高いシーズンはお正月を過ぎても狙える場所もあります。

 

ポイント
湾内のポイントは、岩礁のある根周りが中心となり、イケスのあるような場所では、その周りがポイントになります。

 

アジが集まる根を探すには、ボート店で情報を仕入れるか、何度か同じ場所に通って、海の状況を知る必要があります。

 

釣れる場所というのは、常連さんは良く知っているもので、釣れる時期になると、ボートが密集して釣っていたりするので、その場所を山立てで覚えておきましょう。

 

山立は、海に目印は付けられないので、左右前後を見渡して、自分で目印を決めて、どことどこに間に位置するのかをメモしておくのが良いです。

 

アジは、毎年決まった根に集まってくるので、経験を積むほど良く釣れるようになります。

 

仕掛け
仕掛けはアミコマセを使ったサビキが主流で、小型のビシ仕掛けを使った手釣りもなかなか面白い釣りになります。

 

釣り方
初めは水深を確認する為に、オモリが着底するまで下ろします。水深が解ったら、水深の3分の2から2分の1くらいを集中的に攻めます。

 

アジが食ってくるタナが解ったら、仕掛けを少し上で止めるようにして、群れを上へ上へと誘うと釣りやすくなります。

 

サビキ釣りは、オモリとハリはボート外の海中にたらした状態でコマセの詰め替えをします。ハリが沢山付いてるサビキのハリを、ボートの上にいちいち上げると絡んだりして効率が悪いです。

 

8月から10月は、ほとんどの釣り場で、アジのタナは中層になります。底近くでも釣れえますが、底ではネンブツダイ・スズメダイ・ベラなどの外道が多くなります。

 

これらの外道は、アジほど中層にこないので、中層に仕掛けを止めて、アジの群れだけを高いタナに寄せてくる工夫をすると釣果に繋がります。

 

中層でコマセが出るように、竿をあおって中層にコマセを効かせます。

 

アタリ
タナで仕掛けを止めたら、竿をあおってコマセを出すようにします。潮下方向にコマセが流れるので、少しでもコマセと仕掛けが同調するように、竿をゆっくり下げる操作します。

 

アタリがなければ、少し竿を上下させてアジを誘います。2分くらいするとコマセがなくなるので、同じ動作を繰り返します。

 

アジのアタリは小気味良く伝わってくるので、向こうアワセでハリに掛かってきます。アジは口が弱い魚なので、口切れしていますので、アワセる必要はありません。

 

追い食い
一匹掛かっても、慌ててリールを巻かずに、ゆっくり巻くか、少し止めると2匹目、3匹目と追い食いしてきます。

 

ただ、あまり待ち過ぎると一匹目が口切れするので、待ちすぎも良くありません。

 

エサ
エサは、撒きエサにアミエビを使います。付けエサは、サビキ仕掛けにはスキンやハゲ皮の疑似餌が付いているので必要ありません。

 

コマセの入れ方
コマセはコマセカゴに入れますが、この時に満タンにしてはいけません。満タンにするとコマセの出が悪くなるので、7文目から8文目程度に入れます。

 

群れが回ってきて入れ食いになったら、ほんの一掴みだけにして手返しを早くすると数釣りができます。