タナゴを釣りに行こう

江戸時代から粋な大人の遊びとして人気あった釣りです。

 

時代劇に竹ザオとビクを持ったシーンがありますが、もしかしたらタナゴ釣りかも知れませんね。そんなのんびりとした釣りも楽しいものです。

 

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タナゴ釣り

タナゴというお魚
タナゴの種類は、国内には約15種類のタナゴが生息するといわれています。

 

釣り人は、古くから体高の低いタイプをマタナゴ、体高のあるタイプをオカメと呼んで分けて呼んでいました。

 

マタナゴにはタナゴ、ヤリタナゴ、アカヒレタビラなどの種類がいます。オカメには、ゼニタナゴやタイリクバラタナゴなどがいますが、タナゴとゼニタナゴは数が激減して、希少種になっています。

 

釣り期
マタナゴ、オカメともに年間を通して釣る事が出来ます。とはいえ最盛期は晩秋から早春にかけてが群れを作るので釣りやすい時期になります。

 

釣り場
釣り場は、小川の足で稼ぐ昔ながらの釣りスタイルが面白いです。

 

ただ、初心者には釣りやすい船着場がオススメです。折り畳みイスを持参して、じっくり腰を据えて釣るのも良いです。

 

ポイント
主なポイントは、船着場の角や壁際、スロープの周辺や船を係留する杭周りもポイントです。魚が集まりやすいです。

 

釣り方
釣り方はウキ釣りです。通常はトウガラシウキで釣りますが、風が強い日や浅場がポイントになる時は、シモリウキ使った方が良いです。

 

小川の流れがある中を釣るときは、ミャク釣り仕掛けが良いです。状況に合わせて使い分けましょう。

 

エサ
エサは、アカムシや黄身練りなどを使います。アカムシはチョン掛けでなく、通し刺しにします。

 

釣り方
釣り方は、ウキ下を水深の半分くらいから始めます。アタリが無ければ少しずつウキ下を長くしていきます。

 

タナゴは、エサが落ちていく途中でも食ってくるので、ウキの動きはもちろん、糸の変化も注意して見ておきます。

 

ウキが横に動いたり、沈みが止まるなどの変化があった時は、鋭くアワセます。エサが沈み切る前にアタリが出る事が多い時は、ウキ下が長い可能性があるので、小まめに調整しながら短くしてみます。

 

注意
船着場では、釣りを禁止している場所もあるので、釣り始める前に確認しておくと良いでしょう。